会話をしていると顎が疲れる、口を開けるときにあごが引っかかって口を開けづらい、噛んだときの感じが右と左で違う、前歯がデコボコしている

【T.Yさん 女性】初診時年齢:20歳代

1.主訴
会話をしていると顎が疲れる
口を開けるときにあごが引っかかって口を開けづらい
噛んだときの感じが右と左で違う
前歯がデコボコしている
2.主な症状
顎機能検査では右側下顎頭の後方安定性がやや悪い。開口運動では、終末期に下顎の過回転によるクリックを認める。
形態的には下顎が後退した上顎前突(出っ歯)の骨格。
.抜歯部位
上下顎第三大臼歯(親知らず)
4.装置
マルチブラケット装置
5.装置の装着期間
1年4か月
6.リスク・副作用
顎機能検査の結果から、咬合高径の低下によって顎関節部にさらなる負荷が加わらないようにワイヤーを調整する必要があり、顎間ゴムの協力が不可欠になります。歯を動かすときに痛みを伴いますが、痛みの感じ方には個人差があります。歯を動かした後の長期保定が重要になります。
7.主な治療費用(検査料・診断料・装置料)
70万(税別)